SSブログ

清原和博 息子 野球 [スポーツ]

スポンサーリンク




野球界の元番長こと清原和博さんには二人の息子がいる。

もちろん野球をやっているという。


で、長男は現在、小学校4年生であるが、すでに先輩を追い抜いて所属する野球チームの4番バッターを打っているという。

さすが、清原和博の息子だ。





父・清原和博も高校時代、あの名門PL学園に入学してすぐ、1年生ながらにして4番バッターとなり甲子園で優勝した。

そうだ。

盟友・桑田真澄とともにKKコンビとして甲子園を沸かせた1983年の夏のことだ。


その後、西武ライオンズに入団し、1年目からレギュラーとなり、そして、1年目の日本シリーズでは、当時のホームランバッター秋山から西武の4番を奪い取った。

とにかく、清原和博は〝4番〟を打ち続けたのだ。


で、息子はどうなんだろう?


どうやら〝清原和博の息子〟という名前だけで少年野球チームの4番を打っているわけではないようだ。

父と同様、小学生ながらにして、すでに同世代の子供の中ではずば抜けてデカイらしい。


デカイのは体だけではない。

真芯でとらえた打球の飛距離もデカイという。


どうやら、父のパワーと野球センスも息子は譲受けたみたいだ。


先日松井秀喜が引退した。

日本人のなかで、本物のホームランバッターといえる人物がいなくなったような気がする。


もちろん、清原和博や松井秀喜のような、飛び抜けたホームランバッターなの10年にひとりくらいしかでないものである。

それは解っている。


しかし、だ


そうであるからこそ

10年後、清原和博さんの息子日本を代表するホームランバッターとして球界を湧かせることを期待してしまうのだ



スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。